会社設立の準備

1.   事業目的

会社を立ち上げようと決断されている方は当然事業目的・分野を決めておられると思いますが、自分のキャリアを生かした分野での起業が大事です。安易にフランチャイズ等に応募し虎の子の資金を失わないようにしましょう。

2.   会社名を決める

会社名は企業イメージを決定する重要なものです。印象に残る会社名を考えましょう。但し誰もが知っている会社と同一の会社名は注意が必要ですので、問題がないか確認しておくことをお勧めします。またWEBサイトでの広告・宣伝をお考えであれば、ドメイン名も大事で.co.jpや.com等は会社の信用力を高めます事前に使用できるか確認しておきましょう。

3.   登記(本店)所在地を決める

ビジネス・トランスファーでの起業は、東京駅直結の好立地で、ビジネスを展開するにあたっての利便性、販売促進、信用力アップに貢献いたします。

4.  資本金はいくら

1円からでも登記が可能ですが、資本金=信用と見られます。会社設立時の運転資金でもありますので、余裕をもって準備しましょう。また資本金1000万円未満で法人登記されますと、消費税が原則として2期分免税されます(ただし2期目は1期目の最初の半年間の売上高または給与支払額が1000万円を超過すると納税義務があります)。仮に消費税8%での税抜き売上800万円、給料を除く支払額が税抜き300万円とすると、支払わなければならない消費税額40万円(500万円×8%)を利益として留保することができます(当然給料等費用としても使えます)。これは意外と大きく最初は大変助かります

5.  事業年度を決める

日本の場合3月決算が最も多く、続いて12月(年末)決算です。業種によってまちまちですが、例えば小売(スーパー・百貨店等)は2月決算の会社が多いです。先ほどの消費税の減免を生かすために、会社設立の前月を決算月にするのが良いと思います。その他資金繰りのタイミングや繁忙期を避ける等設立前に検討しておくことが多々あります。ビジネス・トランスファーに相談ください。