東京でレンタルオフィスを利用する場合には

レンタルオフィスには、一般的な貸し事務所とは異なり、多様なサービスがついています。
特に東京では、来客時に対応できる受付や電話の代行サービス、さらにはパソコンやプリンター、コピー機などのOA機器、デスクや家具、キャビネット等、さらにはインターネットに接続できる高速回線も完備しています。
準備の時間を取らずに即ビジネスを始めることができます。

貸し事務所の場合には大きなフロアを貸し切ったりする場合もありますが、レンタルオフィスの場合には狭い執務スペースでも借りることができます。
少人数で会社を設立する場合や個人的にSOHOを始める場合、ベンチャー企業を立ち上げる場合には最適で効率よく利用することができます。

まず経費については、敷金や礼金が不要で安い初期費用でもって借りることができます。
知名度の高いところで借りられることもあり、社外においても信用力を得られる場合が多いとされています。

また、専用の電話回線が引け、法人登記の際も住所地として利用ができるため、郵便物や宅配荷物も受取れたり、これを転送したり発送することもできます。

さらには、ホワイトボードやTVモニターなどの設備がついた会議室や応接室も借りることができるため、会議や打ち合わせも行えます。

ただ、レンタルオフィスごとにそのサービス内容やシステムが多少違う場合があり、それらによって高度で充実したサービスを受けられるところとシンプルなサービスのみところもあります。

レンタルオフィスというシステムは欧米では1970年代からありましたが、日本へはパソコンが普及するようになった1990年代半ばごろから外資系の企業が開業して良く知られるようになりました。
一般的に利用されるOA機器は揃っていますが、店頭販売や特殊な設備や資材を室内に持ち込む場合などは向いていないとも言えます。

利用者の平均的な人数は1人から3人程度で、1ヶ月単位で借りられることが多いです。

レンタルオフィスでかかるコストとしては賃料の他、必要に応じて利用したサービス料があります。
これらには水道光熱費や清掃費、共用部分の維持費、オフィス家具、受付の費用などが含まれます。


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